Raspberry PiとScratchで電子工作 -準備編

こんにちは。

Raspberry Pi をお持ちなら、ぜひ電子工作にチャレンジしてみましょう。

 

「電子工作」と聞くと難しそうに感じますが
プログラミング学習用ツールの「Scratch」を使えば
ブロックを組み合わせて作っていくので、とても簡単に始めることができます。

 

まずは、LEDをチカチカ光らせるLチカにチャレンジ。
BeFunの夏休み自由研究ワークショップでも、
まずはLEDを光らせるところから始めてもらいました。
小学3年生~中学生の参加者たちも楽しそうに取り組んでくれました☆

 

準備をしよう!


まず初めに、いくつか必要になるものがあります。

 

・ブレッドボード
 はんだ付け不要で電子部品を差し込んで回路をつくることができます。

 

・ジャンパーワイヤ
Raspberry Piと電子部品をつなげたり、電子部品同士をつなげるのに使用します。
両端がとがった「オス-オス」タイプと、
写真のように、片方が差込口になっている「オス-メス」タイプがあります。
Lチカは「オス-メス」タイプのみでも出来ますが、両方揃えておくとよいでしょう。

 

・抵抗
 電気の流れる量を抵抗で調整します。
 抵抗値は、抵抗にプリントされた色で判断します。
 今回は330Ωの抵抗を使います。
「橙橙茶金」の帯がプリントされています。
 (この写真では少し分かりにくいですが・・・)
 

 

・LED(発光ダイオード)

そして、LEDです。
赤色以外にも黄色や緑色などもあります。
LEDにはプラスとマイナスがあり、
足のながい方が(+)、足の短い方が(-)になります。

 

 

さて、部品はここまで。
最後にRaspberry Pi の環境を用意しましょう。

 

・ScratchGPIO

Raspberry PiにはScratch1.4が(最近ではScratch2.0も)最初から入っていますが
電子工作をするには、「ScratchGPIO」というパッケージが必要になります。

 

さっそくターミナルを起動してパッケージをインストールしてみましょう。
(参考)http://simplesi.net/scratchgpio/scratch-raspberrypi-gpio/

 

次の2つのコマンドを実行します。

wget https://git.io/vMS6T -O isgh8.sh
sudo bash isgh8.sh

インストールが完了したら、再起動します。

 

デスクトップにネコのアイコンが作成されます。
2種類できますが、「ScratchGPIO8」の方を使用します。

 

「ScratchGPIO8」をダブルクリックして起動します。
Scratchが起動したら、メニューバー「編集」の「GPIOサーバーを開始」をクリックしましょう。

 

これで準備が整いました。
次はいよいよLチカです!

続きはこちら
https://will-be.fun/raspberrypi-scratch-gpio2

 

※Befunのプログラミング教室では、これらの電子部品等は教室側で準備します。

 

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