プログラミング環境構築で立ち止まってしまった時に【やるべきこと】

「プログラミングを勉強しようとしたけど、開発環境をつくるところで挫折してしまった。」
「なんとかツールをインストールしたけど、その後の設定が難しい・・・」
「とにかく早く始めたいのに」


こういった経験のある方へお伝えします。


この記事の目次

● 開発環境構築で立ち止まってしまったら
● Google Colabを使ってみよう



開発環境構築で立ち止まってしまったら


開発環境を作るところで手が止まってしまって
プログラミングの学習をスタートできない


そんな状況に陥ってしまったら、まずは
「Google Colaboratory(略称:Google Colab)」を使って
プログラミング学習をスタートさせましょう。



Google Colabは、Googleが提供する
「ブラウザからPythonを記述、実行できるサービス」※です。
無料ですぐに使えます。

Google Colabについて詳しく知りたい方は、下記のページをご参照ください。
※Google Colaboratory
https://colab.research.google.com/notebooks/welcome.ipynb?hl=ja


■ 自分でプログラムを書くことが重要

プログラミング学習は「自分でコードを書く」ことが、何よりも経験になります。
自分でコードを書くことを始めないと、学習がスタートしないといっても過言ではありません。


書籍を読んだり、動画解説を見たりすることも意味のある事ですが
読んでみた、見てみた、だけでは身につきませんよね。
漢字や計算の学習と一緒です。


頭では理解したつもりでいても、実際に書いてみると
本当にちょっとした事でエラーが出て動かなかったり、
聞き流していたところがエラー原因だったり、
私自身も山ほど経験がありますが、
実際にプログラムを作ってみて得られることって多くあるんですね。



なので、まずは経験を積むために
すぐに使える環境を利用して、学習をスタートさせましょう。


■ とにかくプログラミングを始めたい方におすすめ

では、Google Colabでどんなプログラミング言語も使えるのかというと、そうではありません。
Google Colabは「Python」の実行環境です。


例えば「Javaをどうしても習得しなければならない」という方は、Google Colabでは学べません。

ですので、「どの言語を学ぶかは自分で選べる」という方向けにはなるのですが


「どの言語から始めようかな?」
からスタートして、開発環境で止まってしまった方には、ぜひ使ってみてもらいたいです。


ちなみに個人的見解ではありますが、
どの言語を学んでも、プログラミングの基礎的な知識は身につくので
ひとつの言語の経験があれば、他の言語習得も容易になります。

Google Colabを使ってみよう


簡単にGoogle Colabの始め方を説明します。

①Googleアカウントの作成
 GoogleのサービスなのでGoogleアカウントが必要になります。(Gmailが使えている方はアカウントがあります)
 アカウントが無い場合には、まず作成しましょう。


② Googleアカウントが作成できたらGoogle Driveへアクセスします。
 ドライブ上で、

「新規」をクリック → その他 → アプリを追加

を選択します。


次のような検索ウィンドウが出てくるので、「Colab」と入れて検索しましょう。
検索結果に、Colabratoryが出たら、それをクリックします。



「インストール」をクリック



このようなポップアップが出たら「続行」をクリックします。



アカウントの選択画面が出るので、自分のアカウントを選択して
次の画面で「OK」をクリックします。


その後のポップアップで「完了」をクリック。
次の画面になったら、右上の×をクリックしてポップアップを閉じます。



ドライブの画面から、もう一度
「新規  → その他 」と進むと、「Google Colaboratory」が追加されているので、それをクリックします。



Google Colabのこんな画面が開きます。




背景がグレーの部分にコード(プログラム)を書き
▶を押して実行します。

この図では、コードの部分に「1 + 1」を入力して、実行




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