自分のチカラで『こと・もの』づくり
できることがあると、たのしい。
したいことがあると、うれしい。
自分のチカラで『ものができる・こと(課題)が解決できる』
そんな体験は、きっと生きるチカラになります。
プログラミングを通して得られるもの
•考えるチカラ
コンピュータを動かすには、「してほしいこと」を「順番に」コンピュータに伝える
必要があります。
プログラムしたい内容を細かい要素に分解し、正しい順序で命令を出すことで
論理的に考えるチカラを身につけます。
•伝えるチカラ
自分で考えたプログラムを相手に伝える。
プログラムの設計開発を進める中で、完成した作品を発表することで
自分の考えを人に伝える経験を積み、伝えるチカラを身につけていきます。
•問題を解決するチカラ
プログラムを作成していると、エラーになったり、思った動きをしないという場合が
よくあります。
なぜうまく動かないのか、どこに問題があるのか、トライ&エラーを繰り返しながら
「問題をみつけるチカラ」と「問題を解決するチカラ」を養います。
BeFunのプログラミング教育の特徴
•本職のシステムエンジニアによる体系立てたカリキュラム
システム開発の現場を十数年経験した本職のシステムエンジニアによるレッスンです。
作品作りをとおして、順次処理・分岐処理・反復処理や変数、関数など、
プログラミングの基本を体系立てて習得できる内容となっています。
•システム開発の手法に則った作品づくり
作品作りにおいて、「要件定義(デザイン) → 設計 → 製造(プログラム作成) → テスト」という、システム開発の手法に則って自分のアイディアを作品にしていきます。
要件定義・・目的や解決したい課題は何かを明確にし、実現する方針を決定します。
↓
設計・・・要件定義で決定した方針にそって、画面設計や処理方法などを決めます。
↓
製造・・・プログラム作成を行います。
↓
テスト・・・プログラムが想定どおりに動くかを確認します。
この考え方は、システムの世界だけでなく、実社会の様々な目的達成にも利用できます。
•プログラミング&電子工作で仕組みを知る
ただゲームをプログラミングするだけでなく、LEDを光らせたりセンサーを使ったり
プログラミングで物を動かして仕組みを考えます。
仕組みを理解することで、応用力がつき、より発展的な作品を発想する力につながります。
•少人数制のレッスン
1クラス4~5名での少人数制。一人ひとり丁寧に教えます。